今やキャバクラ界を牽引する存在であり、ウルトラ高いポテンシャルを持つマキュ嬢「春咲ひなた」が
夜の世界で働く&興味を持っている貴女へ鋭くアドバイス+華麗にご指南する本コーナー、LET'S スタート!

PHOTO/NAOYUKI HANAOKA ・ TEXT/MADONNA_K

第1回目の今回は、ナイトワークの世界における「心構え的なコト」を”ひなた的持論”でカタルシス★

まずは大前提に楽しむこと。自分が楽しんでいないとね。それは人にも伝わる。楽しくなさそうな人を誰も指名はしない。”つられ笑い”ってあるでしょ?すごい楽しそうに笑われると、なんかわからないけどつられて笑っちゃうみたいな。その感覚。それがすごい大切な感覚だと私は思っています。
それに気がついたのは8年前に一番最初に見た、”この人すごいな”という先輩が本当にそうだった。それは3年前に憧れた先輩もやっぱり一緒。根本的な心構えとしては大切な要素だと私は思います。でもそれがどんどんつらくなって笑えない日もくるし、楽しいばっかりじゃない。ただどんなにつらくても笑っているのが仕事。ただそれがなによりもつらい。触られることよりも、飲まされることよりも、なによりも、いつでも笑っていることが一番つらい。本当につらいから。
このことは、ちょっと本気でこの仕事をやったらわかると思います。怒りたいときも泣きたいときも常に笑顔でいなきゃいけない。どんなときでも笑顔でいないと。顔にだしてはダメ。
これは技術論かもしれないけれど、一回持ち帰る。一旦踏みとどまる。例えば、なにか問題ありました。すぐに行動になるんじゃなくて、一旦自分の中で考える時間をひと呼吸置く。カウンターパンチは最善の策ではない。だったら一回避けて、ためて重たいパンチを撃ったほうがいい。ボクシングのような試合と一緒だから。私たちはお客さんと闘ってるから(笑)
仕事中は感情を捨てましょう。仕事中は”喜怒哀楽”の中の”喜”と”楽”しか残さなくていい。営業中は、怒っても悲しい顔をしてもいいことは何もないから。私は”喜”と”楽”のことは、この世界に入った比較的最初のほうで気づきました。お客さんの前で怒っちゃダメ、悲しい顔しちゃダメ、いつも笑っていなきゃダメってことは割りと最初からわかっていたけど、ただ例外もあって、あまりにもひどいお客さんに関しては、もちろん我慢する必要はない。そのお客さんがいくらお金を持っていようと、頻繁にお店に来てくれようと、自分の中でもういらないっていう線引きができたときは別。そこは自分を大事にする。だから、”根本的に自分が一番楽しいように”って私が言ってる意味がそこです。[次号へつづく]

 

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